冷えとり生活
冷たいものを控えて身体を温める生活
ミニマリストって!?
私たちは……
あるミニマリストの物語―僕が余分なものを捨て人生を取り戻すまで
- 作者: ジョシュア・フィールズ・ミルバーン,ライアン・ニコデマス,Joshua Fields Millburn,Ryan Nicodemus,吉田俊太郎
- 出版社/メーカー: フィルムアート社
- 発売日: 2016/04/11
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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長靴!?ではありません^_^;
ちなみに、仕事中の私の足元はいつもこうです。仕事サンダルはLサイズ!
冷えとり第一人者、進藤義晴先生の娘さんの「冷えとり勉強会」に参加しましたが、先生は、20枚履かれているとのことで^_^;
見た目はまるで、登山靴でした!
長靴風の私はまだまだ甘い❓
あるけど、ない
今まで、考えたこともなかった…
家に物が多いか、少ないかなんて。収納スペースがあれば、物は入れるもの。
収納スペースをいっぱいに使って物をしまわないと、スペースがもったいない!棚をスカスカにしておくなんて、考えられない。そう思ってました。
でも、仕事と家事を両立させて、うまく時間を使うことの出来る方たちの暮らしを参考にして、いろいろ考え始めました。
家の中を見渡すと"物が多い" "服も多い" となると"探し物の時間も多い"
一人暮らし時代から捨てられずに、ずっと引越しと共に持ち歩いているもの、、、
使ってないのにかなりのスペースを要するもの、使ってないけど、あるから新しいものが買えない。でも、「使えるものがない!」「着る服がない!」
こんなことが、私の口癖になっていることに気づきました(T_T)
日曜日のおいしいコーヒー
日曜日の朝は、いつもより朝寝坊して、ゆっくりと時間を過ごします。
そして、 焙煎されたコーヒー豆を冷蔵から出して、ゆっくりと、豆を挽きます。
豆は、コーヒー専門店から購入したものです。
少し経つと、
部屋中に、コーヒーの新鮮ないい香りがしてきます。
豆は中挽き
これをするだけで、特別な朝のような気がします。
そして、すぐにペーパードリップをします。
出来上がったコーヒーは、専用のポットに入れます。
妻が作ってくれた朝食と一緒に飲みます。
食べる前に、一口、 「おいしい!」
この一言が、幸せの瞬間です。
極上のコーヒーとなります。
朝食が終わると、コーヒーとビスケットを手に取りながら、妻と、今日1日のスケジュールを話します。
では、
ワインを楽しんで
みんな、ワイングラスをさげてます。
駅前で、ウェルカムドリンク。
次回は、7月中旬だそうです。ホームぺ
ージ、チェックを!
http://www6.plala.or.jp/kidowinery/syouhinn1.html
日本でここだけ、高校生がつくるワイン!